【ブラックジャック勝ち方】 プロも使う4つのオンラインカジノで勝てる技を公開 ~賭け方編②~
皆さんこんにちは。今日も暑い日が続いています。こんな時にはどうにかなっちゃいそうですよ。
緊急事態宣言が解除されてから各地で人手が増えてきているそうです。まあ仕方のないことだと思います。こんなことをしていたら人々もストレスもたまっちゃいますからねw
ただ、ここで以前のような生活に戻すのではなくしっかりと自分たちが感染しないように気を付けて過ごしていくことが大事となってきます。必ず第2波は阻止しましょう。
では今回は以前書いた記事〈【ブラックジャック勝ち方】 プロも使う4つの勝てる技を公開 ~賭け方編①~〉の続きを書いていきたいと思います。
また、上記の記事もご覧になって賭け方を覚える前に基本的なことが書いてあるので参考にしてみてください。
ブラックジャックで勝つための賭け方~①~
必勝法・攻略法① 数字の合計が17~21の場合「スタンド」
基本的にカードはプレイヤー→ディーラー→プレイヤー→ディーラーの順番で最初の4枚が配られてディーラーの2枚目のカードは伏せられています。
そしてここで大事になってくるのが、自分の手札(ハンド)を見てスタンド(もう引かない)かヒット(もう一枚引く)を決めます。
その時に基準となってくるのが自分のハンドの合計が2-11か12-16か17-21の場合です。
そしてハンドカードの合計値が17~21になったら「スタンド」が最適なアクションです。
なぜなら、ヒットを選べばバーストする確率の方が高くなるからです。
次の表で、合計値と一回目のヒットでバーストする確率を確認してみましょう。
合計値 | バースト確率 |
12 | 30% |
13 | 38% |
14 | 46% |
15 | 54% |
16 | 60% |
17 | 68% |
18 | 76% |
19 | 84% |
20 | 92% |
このように、合計値が15以上となった時、バースト確率は50%を超えます。
デッキ数やディーラーのカードによって確率は多少上下しますが、どの条件でも17~20は高確率で負けるので、無理せずに「スタンド」を選択したほうがいいです。
と、このように確率的にも証明されているのでぜひ参考にしてみてください。
次回に記事では第2回(ハンドの合計が12-16の場合)を書いていきます。のでご覧ください。
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